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飯豊山2

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2日目は、いよいよ飯豊本山を踏む。
朝から、いま一つの天候で、ガスが巻いたり小雨がぱらついたりしていたが、しばらく回復してきて、午前中はそこそこのコンディションとなった。
御西小屋にザックをデポし、レインジャケットを腰に巻き、水を入れたボトルとカメラを持って(補給ジェル等はRacereadyのランパンのポケットへ常に収納してある)走って飯豊本山まで往復した。
途中、御西岳・駒形岳を越えて、コースタイム往復3時間強のところを、1時間強で往復できた。
続いて、御西小屋から本山とは反対方向の、飯豊最高峰大日岳も往復することにした。
こちらは、大半ガスが巻いていて、人も少なく、面白みに欠ける往復だった。
往復コースタイム3時間40分のところ、1時間半弱で走れた。

御西小屋で昼食を取り、午後からは再び梅花皮方面に戻り、頼母木小屋まで足を延ばしたかったが、時間的な問題と、この日はテン泊という事もあり、風当たりの少ない門内小屋までとした。
午後の2時過ぎから急激に天候が良くなり、みちくさが増えてきて、行程があまり進まなかった。


8/14 梅花皮小屋~梅花皮岳~烏帽子岳~天狗岳~御西小屋~飯豊本山~御西小屋~門内小屋













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by hoshigarasu7 | 2014-09-09 20:11 | trans mt. running | Comments(0)

飯豊山

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8/13~16の北ア・南アの週間天気予報は、日にちが近くなるほど最悪の様相を呈してきた。
そこで、「日本アルプスだけが、山じゃない!」という事で、行ってきました飯豊連峰。

この山もまた、前回の奥駆とは違う意味での約25年越しの思いが有った。
そして、ここの女性的で優しい山容が、奥駆で消耗した心の何かを癒してくれた。

ほとんどの登山口からの立ち上がりは、急峻で標高差も有り、稜線に出るまではかなりのアルバイトになるが、その稜線上に飛び出すと、何処までも続くかに思われる、なだらかな草原状の峰々が連なり、足元にはイイデリンドウなどの固有種を含む、多種多彩な高山植物のお花畑と雪田とが、美しいコントラストを見せてくれる。
そんな飯豊が、いくつかの稀有な巡り会わせも演出してくれた、心安らぐ山旅であった。


8/13 天狗平~湯沢峰~五郎清水~梶川峰~扇ノ地紙~門内小屋(門内岳)~北股岳~梅花皮小屋


















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by hoshigarasu7 | 2014-09-06 21:57 | mt. running away | Comments(0)