飯豊山2

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2日目は、いよいよ飯豊本山を踏む。
朝から、いま一つの天候で、ガスが巻いたり小雨がぱらついたりしていたが、しばらく回復してきて、午前中はそこそこのコンディションとなった。
御西小屋にザックをデポし、レインジャケットを腰に巻き、水を入れたボトルとカメラを持って(補給ジェル等はRacereadyのランパンのポケットへ常に収納してある)走って飯豊本山まで往復した。
途中、御西岳・駒形岳を越えて、コースタイム往復3時間強のところを、1時間強で往復できた。
続いて、御西小屋から本山とは反対方向の、飯豊最高峰大日岳も往復することにした。
こちらは、大半ガスが巻いていて、人も少なく、面白みに欠ける往復だった。
往復コースタイム3時間40分のところ、1時間半弱で走れた。

御西小屋で昼食を取り、午後からは再び梅花皮方面に戻り、頼母木小屋まで足を延ばしたかったが、時間的な問題と、この日はテン泊という事もあり、風当たりの少ない門内小屋までとした。
午後の2時過ぎから急激に天候が良くなり、みちくさが増えてきて、行程があまり進まなかった。


8/14 梅花皮小屋~梅花皮岳~烏帽子岳~天狗岳~御西小屋~飯豊本山~御西小屋~門内小屋















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おはようございます。
まずは梅花皮岳山頂から。







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遥か先に、今日の目的地飯豊本山が望める。







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与四太郎の池とトリカブトに朝日が差し始めた。







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続いて烏帽子岳山頂。







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烏帽子岳から望む御西小屋までの主稜線と、そこから右に派生する大日岳までの稜線。







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一般登山者を次々と追い越していく。
たまに立ち止まり、話し込む事もある。







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今年は、この時期にしては雪田が多く残っているらしい。







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ぱらついた雨の雫がキラキラと光っていた。







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谷を挟んで、飯豊最高峰の大日岳2128m。
さて、本山は往復するにしても、ここは往復するかどうか思案中....






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御西小屋まで、あと一息。






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御西小屋到着。
ここから、飯豊本峰まで往復タイムトライアルを。








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草月平。







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大グラ尾根方面。







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飯豊神社方面。







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タイムトライアルと言いつつ、頂上で10分ほど遊んでしまう。







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駒形山から、復路の稜線を望む。







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御西小屋に戻り、一呼吸置く。
今度は、大日岳に向けてタイムトライアル。

大日岳への稜線でやっとチングルマの群落に出会えた。
この稜線はチングルマの花が見頃のようだ。







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ハクサンフウロ。







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大日岳は深いガスに包まれていたので早々に退散。







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大日岳から御西小屋へ戻る。
往復の標準コースタイム3時間40分のところ、1時間30分弱で往復できた。
前日梶川尾根をスタートして、ここまで10時間弱。
28km。
昼食をとり、ここから再び梅花皮方面に戻るべく、北上を開始する。







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これから戻る梅花皮方面への長い行程を思う。








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すこし日が差してきた。







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青空が見えてきた。







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風が雲を飛ばし、一気に日が差してきた。
マツムシソウが風に揺れる。







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稜線を渡る風が本当に気持ち良い。

烏帽子岳まではまだ遠い。






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行ってきた稜線を振り返る。
大日岳から本山にかけては、まだ雲の中だ。







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門内小屋にて、忙しそうな小屋番のおじさんをわざわざ呼び止めて撮ってもらう。







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今回も『Utilty Flame』のジェル状燃料。







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今回はストックシェルターにキューベンのタープでフライにしてみた。
夜中に風でバタバタと鳴ってすこしうるさかった。







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西の空の残照をいつまでも眺めていた。











by hoshigarasu7 | 2014-09-09 20:11 | trans mt. running | Comments(0)