Mt.Bear Hardcore Extension 33k  (6/22)



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この日、いきなり予定がキャンセルになったので、トレーニングモードで熊山に入った。

朝から雨が降っていたが、静かな山を堪能出来てそれも好
し、という事で、全身ビショ濡れになるつもりで。

沢筋は、水量がかなり多く、今までに無い、おもしろい遡行となった。

コースは、正月の大会のロングコース『Mt.Bear Hardcore 23k』に、更にもう一本沢登りを加えた、『Extension 33k』累積標高2200mのハードな設定となった。














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コースのログ。






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高低図








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雨の日の樹林帯、静かなり。
シャワートレイル、最初の登り坂根コース。






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いつもは、ここのシダが煩いトレイル序盤。
今日は雨に濡れた新緑の緑が鮮やかに迎えてくれた。






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性根岩コースをいったん下り、中尾岩鉄塔コースを登り返す。

小雨になってきた。
蒸れてきたので、イーサージャケットを脱ぐ。

中尾岩付近。







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鳥のさえずりだけが聞こえる日。







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ひとり占めだと思っていたが、着いてみると、老若男女約15人の関西弁に、占拠されていた頂上展望台にて。
早々に次へ向かう。







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弓削コースを下る。
雨は完全に上がった。

お決まりの竜神山で道草。








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南の覗きから覗いてみる....

どこかで見たようなカット(汗







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よく見ると、南の覗きの足元に、魚の残骸が散らばっている。
この断崖なら、鷲、鷹などの猛禽類の仕業に間違いないと思ったが、やはり、この後ミサゴが悠然と舞う姿が見られた。







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いよいよ、大谷川の沢登りコース。

雨上がりという事もあり、迂回コースも検討したが、あえて突っ込んでみた。
入口付近に、不審車両(笑)が2台止まっていて気になっていたが、上部で、7・8人の本格的な沢登りのグループに会った。








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雨天後という事もあり、この日は非常に水量が多く、全身びしょぬれで水遊びを堪能した。
乾いていれば、なんともない岩の上も、この日は非常にスリッピーで、しっかり手を使ってバランスを取らないと、直ぐに転倒滑落してしまう。








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この沢最後の、高い段差約5m。
右手に高巻けるが、登攀意欲をそそられ、今回も登る。









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大谷川沢コースの終わりは、いつもの夫婦岩。








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熊山神社の階段を今日は駆け上がる。







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熊山で一番メジャーな、熊山駅コースも今日は誰とも会うことは無かった。







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いつもの看板、駅コースの起点。
おにぎりと塩熱タブレットを補給する。







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おにぎりを、ほうばっていると、釣り少年が挨拶をしてきた。
「何が釣れる?」「わからん...当たりは有るけど」などと会話をし始め、仕掛け談義までに話が広がる間に、何度も獲物をバラしていた。

田んぼの用水で釣りをしていたこの少年が、前日のTV放映していた邦画「真夏の方程式」に登場した少年とシンクロした。







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駅コースを折り返し、中間の車道を少し下ったところから、板場池コースを登る。
板場池のこの沢筋はなかな良い谷だが、惜しむらくは、砂防堰堤が下部に3基設置されているという事。







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板場池コースのルートを外れて、沢筋を遡行する。

日本庭園に有るような、かわいらしい、小さな滝が断続的に現れる。







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簡単そうに見えて、かなりスリッピーで難しい。







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Today’s moss!!

誰かのパクリ...!?







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板場池コースの上部。
樹林帯で、けものの気配を感じたので、何気なくこの笛を吹いてみた。
ぴぃ~っ!
ひゅ~いっ!
鹿が至近距離で応呼してくる。

もう一度鳴らす。
またも、間髪を入れず応呼する。
何度も、このやり取りが続いた。

明らかに、野生のシカが共鳴していた。

ultimate direction BP のホイッスル。









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城山コース。
正面のピークが城山。
そこから、トリッキーな下りをこなし、再び悶絶の性根岩コースを登り返す。







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そして、坂根コースの緩やかな長い下りを楽しみながら駆け降りる。

展望岩から。
また、雨がぱらついてきた。







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〆はここのポン酢ソフトクリーム。
さっぱりしてて、今後、熊山トレイルの定番になりそう。










by hoshigarasu7 | 2014-06-29 21:13 | mt. running home | Comments(0)