four mountain pass road running

先週土曜日に続き、耐暑トレーニングを兼ねた山岳ロードロングランニングを敢行した。
前回より、2つの峠を増やすコース取りにし、前回の30k弱から、40k越えのハードなものになった。



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焼けた路面が執拗に体力を奪う。











まずは、家の前から東へコースを取る。
しばらくで登りが始まる。
最初は傾斜がきついがすぐに緩くなり、2.5kほどで軽い峠を越す。
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最初の峠付近。
ここを下り切ると、閑谷学校方面に北へ。





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閑谷地区のこの辺りに、小説家森村誠一の戦時中の疎開先が有ったという。








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閑谷学校に入る。



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美しい石垣沿いを走り抜ける。




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江戸時代に作られたこの石垣は、このようなフォルムで、ほとんど隙間なく石組されているのが素晴らしい。



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早朝の静かな観光地であった。

特別史跡旧閑谷学校HP






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大きな峠としては、最初となる石仏峠。
閑谷学校を過ぎて、左手まだ未開通の車道を登っていく。
石仏峠を過ぎたあたりまでは、舗装工事が終わっていた。

切り通しの峠には、ひっそりとお地蔵様が佇んでいた。

ここは、かつて2・3年前に、備前片上~吉永間の、自然に戻りかけていたトレイルを開拓し直した、縦走路との交差点でもある。
この冬にでも、久しぶりに往復縦走してみよう。







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石仏峠にて、約11km、標高235m。







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石仏峠から、つぎの山を望む。

道はこの先で工事中となり、作業道路を迂回しながら、大中山に下ってゆく。
下り切ると、右手に中山サーキットを見送り、国道374号を横切り、次の峠を登っていく。







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三つ目の峠論山峠(勝手に命名)にある、和気赤磐トンネル。
約16.75km、標高235m。








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論山峠の登りで、暑さが半端なくなってきた。
しかし、下りは快適に走れる傾斜なので、次の熊山の登りに向け、体力は温存できる。

下り切ると、奥吉原の集落。
直線的な農道を、集落の中央付近で左折したところから、熊山山岳ロードへの登りが始まる。
20km付近。






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熊山の奥吉原側のロードは、北向きの樹林帯の中という事もあって、意外とひんやりしていて、きつい登りにしては助かる。
標高350m付近の道路脇に流れ落ちてくる、きれいな小滝の水が冷たくて、ついつい飲んでしまった。







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頂上の湧水『龍神の二つ井戸』
浮いたゴミを躱してすくってみると...






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オオサンショウウオの幼生か....
イモリでしょうな。







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頂上にて休憩。
27.8km 、標高493m。







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熊山神社にも上がってみる。






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大滝山福生寺を通過。
この少し前に、ガーミンの電池が切れてしまった。
30.69km地点。







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山岳路が終わり、香登から約6kmの焼けたロードをこなして自宅へ辿り着いた。










by hoshigarasu7 | 2014-06-28 22:56 | run training | Comments(0)